『縄文の社』造営
縄文のやしろ「みずほのみや」の造営事業
「未来の遺産をあなたの手で
今を生きる命のあかしを刻んでみませんか！
賀茂の神様は国民の為の神社です。」
混沌とした社会情勢を鑑みたとき、賀茂神社の創建当初の国民の思いを
我々今を生きる国民が継承し、明るい未来を創造するために、
国民の方々の意識が、希望のある未来へ進めるよう願いを込めています。
また、国民の為に造営された当社に、
今のこの時代に生きていた足跡を残し、
未来へ継承する事が出来ればと念願するものであります。
造営される建物は、平和で平等な社会の時代、「縄文」に思いを寄せた建造物として蘇ります。
皆様方からお預かり致しました、貴重な御浄財は、一千年の御神木の御体である、建材として生まれ変わり、御縁にて頂きました、貴重な御浄財は、皆様方が生まれ変わった一千年後にもこの地に形として残る社殿をお作りさせて頂きます。
いわゆる「生まれ変わった一千年後に出会える建物」を目指します。
この造営に関わりをお持ち頂くことで、「関わったことの喜び」が一千年の時を経てもを感じて頂けるロマンにあふれた建物とさせて頂きます。
どうぞ、出来る限りのお力添えを、未来の日本の栄光の為に、お心をお寄せ下さい。造営の完成のあかつきには、きっと関わったことの喜びをお感じ頂ける事と存じます。