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人生儀礼

人生儀礼『人生の節目』

人の一生には節目があり、儀礼を重んじる事でより美しく成長を遂げてゆきます。 御子様の誕生、そして健やかなる成長を願う親の「おもい」は太古の時代から変わらぬ親から子への愛しみの心です。 木には年輪が、竹には節があるように、人の人生にもそれぞれ『節目』があり、その節目を大切にすることでより良い人への成長を遂げて参ります。 導きの神様である賀茂大神様は人生の良き進むべき道をさし示し、あらゆる災いを退ける有り難い御神威を顕されます。 
人生儀礼の御祈祷を通し皆様のご多幸を心より祈念申し上げ、真心を込めて御奉仕させていただきます。

安産祈願

妊娠されてより五ヶ月目の戌の日に腹帯を祓い清めてお腹に巻き、出産までの間、御祭神『賀茂玉依比賣命』様の御神威によりお腹の大切なお子様と母の安らかな御出産を祈願し賀茂大神様にお守りいただきます。 五ヶ月目の戌の日にどうしても御参拝が叶わない場合でも、その周辺の都合のつく日、当社では御出産予定日の月末までにと伝えさせていただいております。 当社では御祈祷を受けられた方に腹帯用の『腹帯守護札』等をお授け致しております。

命名

『命の名』親から子への、最初の贈り物

ご懐妊まことにおめでとうございます。

お子様のこれからの人生が幸せで楽しくお過ごせるように想いと願いを込めて親から我が子への最初の贈り物が「命の名」ではないでしょうか?お子様にどのような輝かしい人生を歩んでいただきたいか、真心からの「想い」「願い」「祈り」をお子様のお名前に反映させて御両親様と一緒の希望に添う命名を御奉仕させて頂いております。

※現在、一時の流行や勢いで風変わりな名前を命名されたお子さん達が成長に従って悩み苦しみ、いじめを受け、改名にまで及ぶ事が発生しています。法律により改名はほとんど認められておらず、膨大な時間と高額な手続きを要する場合もございます。
どうか良識の中での命名をお願い申し上げます。

命名までの手順ご案内

以下の手順にて命名を御奉仕させていただいております。 

1.お申し込み 
・「命名書発行」「命名奉告祭」祈祷料として8000円(以上、お心持ち)を申し受けます。 

2.名前の御相談
 ・呼び名(名前の音)を考えます。 
・申込書に必要事項を記入する。 
※親御様がどの様な呼び名でお子様を呼びたいか、文字の希望も伺いどのような人に育ってほしいか、お考えをお伺いします。
(呼び名は非常に大切です) 

3.候補と決定 
・希望の願いをもとに、いくつか候補をお出しします。 
・ご相談を繰り返し、決定いたします。 
(親御様の想いが叶うまで、ご相談することが必要であると思いますので、何度でも気兼ねなくご相談下さい) 

4.命名の御報告 
・お名前がお決まりになりましたら賀茂神社社務所までご報告をお願いいたします。 

5.「命名書」の発行と「命名報告祭」の齋行。 
・「命名書」を発行致します。 
・「命名報告祭」日時ご相談の上、御家族にご参列を戴き、神様に御子様の名前が決まりました事をお伝えします。
(お時間はお仕事のこともあると思いますので、夜でも結構です) 

※命名書発行、命名奉告祭としての祈祷料を事前にお納めいただくことをお願いしております。
 ※御初穂料は命名相談の諸費用としては頂いておりません。 

初宮詣

古来より御出産の後『男子30日』『女子31日』を迎えましたら、御子様が健やかにすくすくと御成長されますよう神様にお祈りをします。 近年は夫婦共働きのご家庭も多く、日数にこだわらず御子様とご家族の皆様が集いことが叶う日をお選びいただきお詣りください。

お食い初め

お子様がお生まれになってから100日目に大切な我が子が一生涯食べ物に困らぬようお祈りをする儀式です。
100日目に行う事から『百日(ももか)』ともいわれ、御子様用の新しいお膳、お茶碗、お箸などを用意し一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」にします。
これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚、赤飯、焚き物、香の物等、吸う力が強くなるように、吸い物(汁物)、歯が丈夫になるように神社境内から戴いた歯がためよう小石を用意します。 これらを膳にのせ、子供に食事を摂する所作をして子どもが丈夫に育つよう、授かりの多いように祈る儀式です。

初節句

子供が生まれて初めて迎える『人生の節目』を初節句としてお祝いをします。
男の子は、5月5日「端午の節句(こどもの日)」 女の子は、3月3日「桃の節句(ひな祭り)」 男の子は「五月人形」「兜」「鯉のぼり」を、女の子は「雛人形」等を飾り、家族や親族、友人や知人など親しい方たちを招きまして、御子様の健やかな成長を願い、厄除けの意味を込めてましてお祝いをします。

七五三詣

七五三詣では、数え年で男子三歳、五歳、女子三歳・七歳に賀茂神社にお詣りをして、無事成長できたことを感謝し、晴れ着を着てこれからの健やかなる成長を願う行事です。 

男・女三歳を「髪置き」と言い、髪を伸ばしはじめる儀式。 
男子五歳を「袴着」と言い、男の子に初めて袴を着せて碁盤の上に立たせる儀式。
女子七歳を「帯解き」と言い、女子にそれまでにつけていた紐から帯を結ぶ儀式。

賀茂神社は、子供の成育と人生の導きの神様でもあります。
 七五三祈願において、今まで健やかにお過ごし頂いたことを賀茂大神様にご奉告申し上げ、
これからの未来が良き方向へ歩み進めますよう、御縁ある皆様方には、特別祈祷としてご奉仕申し上げます。神様にお祈り致します。 
千歳飴やお守り、参拝の証として多くの記念品をご準備致しております。
カメラやビデオでお子様の健やかなるお姿を、人生の足跡として賀茂神社御神域で記録に残すため、お詣りにお越し下さい。
 職員一同心よりお待ち申し上げております。 
また、周辺の方々へも賀茂神社にて七五三詣でにお誘い合わせの上、お詣り下さい。 導きの神様である賀茂神社の大神様に、これからの健やかなる成長をお祈り下さい。
 令和7年の七五三詣該当 性別年齢該当年(数え年) 男子3歳 令和5年 5歳令和3年 女子3歳令和5年 7歳平成31年 令和元年 数え年で書いておりますが、近年は満年齢でお越しの方もおられますので、お気兼ねなくお越し下さい。

十三詣り

数え年で13歳(中学校入学を迎える年)に人生儀礼として、賀茂神社にお詣りをして、お祈り致します。 生まれ年の干支が一巡し、『十三歳厄年』とも言い伝えられております。 お子様がこれからも賀茂大神様のお導きにより、一歩一歩大人へと成長するにあたり、健康でお過ごし戴けますよう御祈祷をご奉仕しております。

入学祈願

御子様が小学校、中学校、高等学校、大学校等、無事に希望される学校に入学が果たされますようお祈りをします。 賀茂大神様は八咫烏に御姿をかえられて人を導くとされる導きの神様であります。この大神様の広大無辺の御神威をいただき進むべき道へ邁進されますようお祈り下さい。 無事入学が許可された折には、4月に進学されますが、その折にも賀茂神社にお詣りし、楽しい学校生活が営めるよう、「勧学祈願」としてお祈り致します。

厄除け祈願

数え年で数えて、この年は災いの起こりやすい年と言い伝えられており、無事に過ごせますように神様にお祈りをします。
また、厄年を無事に終えたた翌年を「おかげ詣り」と言い、神様に『御蔭様で』の心で感謝をお伝えしこれからの健やかな生活と多幸をお祈りします。

八方除け祈願

八方ふさがりとは、生れ年の本命星が中宮に入り、周囲の八方がふさがれている年を言います。 この年は男女ともに運勢の振り幅が激しくなりますので悪運を良運にするためにお祈りをします。

小難(三土)

本年の星の運びが『表鬼門』『裏鬼門』通り道の位置にあたり災厄が起こりうると古来より言い伝えられております。
『小難』を『無難』に転ずるために賀茂大神様にお祈りをします。

成人式

現在、人が成人と認められ、一月第2月曜日を「成人の日」を国民の祝日として祝います。 古来は、大人の仲間入りをする通過儀礼として行われ天武天皇十一年(西洋歴682)に儀式として制定されており奈良時代以降には「元服」と呼ばれていました。 この「人生の節目」を迎え「与えられる存在」から「与える存在」大人としての「責任」が課せられ、人間としての「使命」国民として「自覚」を持ち合わせ、人に愛され尊敬される「人格」をもって生きていく事の誓いを立てて、これからの人生を歩み進むため神様に御報告し、大神様の御守護を戴けるようお祈り致しております。

神前結婚式

結婚式のはじまりは神話の時代にまで遡り伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)が天御柱(あめのみはしら)の周りを廻り出会ったところで二神様は誓いを立てられて夫婦となられました。
神様に誓いを立てて、二人が生涯のお互いに欠かせない尊い存在として幸せに暮らせるようお祈りします。
併せてご両家が親族としてこれからも末永くおつきあいができますよう祈ります。
賀茂神社では、「産霊」(むすび)の心で、賀茂大神様の広大無辺の御神威を頂かれ、すばらしい日々でお暮らし頂けますよう祈念申し上げ、一期一会の心で、お二人様をはじめ、ご親族ご友人の方々の思い出に残る結婚式をご奉仕致します。

詳しくは社務所までご連絡下さい。

還暦

数え年61才を還暦と言います。 60年を一周期とする暦の年が、生れ年に帰ってくることから言い、赤色のものを身につけ、賀茂大神様にこれからのご長寿をお祈りします。

延寿祈願

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