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賀茂神社の祭典は、1年を通じて約70回のお祭りや儀式があります。国民の平安を祈って造営されました賀茂神社では、四季を通し氏子崇敬者をはじめ国民皆様方の平安を賀茂大神様に祈りを捧げております。「まつり」とは「まつりあげる」ことから始まると思います。神様に最高のおよろこびをお受け頂き、我々の真心を捧げ、そして賀茂大神様からの『みたまのふゆ』を頂く事にあると思います。

※都合により、祭典日時を変更することがございます。

睦月

睦月は、新年の始まりに親族家族がお互いに往き来し、仲睦まじくすることを由来しています。

人はけっして一人では生きていない、大切な家族、多くの方々のはたらき、自身を取り囲む大自然という数多くの存在に支えられて生きています。

事の始まりには、お互いに心を通わせ、仲睦まじく新年の慶を願いましょう。

如月

如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)は、まだまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」と言われています。
 

1日 午前6時 月次祭

月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。

1日 午前10時 節分祭・厄除祈願大祭

節の分かれ目である節分の追難神事を執り行い、町内の厄年の方々の参列のもと厄除け祈願大祭を行い、地元の厄年の方々による豆まきが行われます。
 
正月以降も、厄除け、八方除け、三土除け、方位除け、災難除けの祈祷を随時御奉仕申し上げます。

11日10時 紀元祭・還暦祈願祭

神武天皇が奈良の橿原の畝傍の地で即位された建国の当時に思いをいたし、日本の国家安泰と国民の平安を祈るお祭りです。
賀茂神社御祭神「賀茂建角身命様は八咫烏になり、神武天皇をお導きになられました。
この日は日本の始まりを祝うと共に、御祭神の御偉業にも感謝申し上げる大切な日であります。
 併せて当日は、氏子の中の還暦を迎えられた方々の今後の健康とお幸せをお祈り致します。

17日(前後日曜日) 14時 祈年祭(としごいのまつり)

当社、三大祭のひとつです「祈年」(きねん)は「年(稲穂の実り)を祈る」ということから、本年の年の実り、商工業の発展を祈るお祭りであります。
賀茂大神様の八咫烏にかわりて人々を導くと言われることから、この年が良き方へ進むようお祈り下さい。

如月初馬祭

2月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

弥生

「弥生」(イヤオイ)が変化したものとされています。
いよいよますます生い茂るという事から、3月を弥生と言います。
草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生と言われるようになったと言われています。

1日 午前6時 月次祭

月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。

3日 上巳節句祭

一年間の内の五節句の一つであるこの日に、桃の枝を神様に捧げ、氏子崇敬者の方々の災厄が除かれますよう祈ります。
 

3月15日前後日曜日 午後7時 末社「若宮神社」宵宮祭

境内末社「若宮神社」の宵宮祭です。当日は氏子の中の義正社中の奉仕により祭儀を行います。
午後7時より、神前にて神事を行います。終了後、しばらくの間、参集殿にて直会を行い、午後8時より渡御を行います。先導提灯・唐櫃・御幣・神職・大太鼓の順で町中を練り、御旅所に参ります。そして御旅所祭を行い、再び若宮神社へ渡御を行います。
そして宵宮祭を納めます。
例年、非常に寒い日であり、身の引き締まる思いで義正社中や各奉仕員は祭儀を行います。

3月15日前後日曜日 午後2時 末社若宮神社例祭

末社「若宮神社」の一年に一度の例祭です。
この日は午後2時より祭儀を行います。
氏子代表が参列し、厳粛に祭儀を斎行致します

春分の日 春季皇霊祭・末社中小路八幡神社例祭

当日は春季皇霊祭を本社で斎行し、午前10時より境外に鎮座する「中小路八幡神社」で例祭を斎行致します。
 

弥生初馬祭

3月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

卯月

卯月(うつき)は、卯の花が咲く季節であることから4月を卯月というそうであります。
「う」は「初、産」を意味し、1年の循環の始まりであるとも言われています。

1日 午前6時 月次祭

月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。

大祭奉仕神役籤引式

氏子の中から賀茂神社例祭に奉仕する神役を決める儀式。
夕刻、賀茂神社御神前にて行います。神職が、奉仕する人々をお祓いした後、宮司・総代の検分中で行います。
古来より伝わる方法で謹製した「神役札」を奉仕する人が大前に進み、おのおの引いていきます。そして、全員が引き終わると奉仕員は一旦参集殿に集合し、「籤あらため」を行います。
 

第1日曜日10時 勧学祭

町内在住の本年小学校に入学される児童が、文武両道ですくすくと成長するようお祈りするお祭りです

御清め式

摂社日吉神社例祭に先だち、御本殿を始め各社殿と御神宝をお掃除し、お飾りしてお祓いを行います。

13日前後土曜日 17時 摂社「日吉神社」宵宮祭

大山咋神を祀る賀茂神社摂社「日吉神社」の宵宮祭。
元来は4月13日に行われていました。
賀茂神社境外にあり、祭神大山咋命を祀る日吉神社の宵宮祭。当日午前より氏子中でなわれた松明2基が境内に並べられ、夕刻氏子中一同が境内に集合し、宵宮祭が厳かに行われる。祭典後、ご本殿で清められた御神火にて代表者により松明に一斉点火。神様をお慰めした後、祭典は無事終了する。祭典に大松2基が奉納され、境内で燃えさかります。
また、大太鼓が町の方々により、担がれ、賑わいます。

14日前後日曜日 14時 摂社「日吉神社」例祭

賀茂神社摂社「日吉神社」の一年に一度の例祭です。
元来は4月14日に行われていました。
1時30分頃日吉神社を出発した神様の依り代(御幣)を始め氏子中は一路、渡御にて賀茂神社へ。賀茂神社到着後、賀茂神社御本殿内陣(神様の坐す部屋)へ日吉神社神霊(御幣)を納め、そこで例祭が始められる。これは賀茂神社本殿に坐す玉依比賣命と神婚(神様のご結婚の儀式を顕しておられる)されるのをあらわしています。(古事記にこの話が物語として載っております。)
このお祭りが無事に終わらなければ、賀茂祭りが実際に行えない、非常に重要なお祭りであります。

15日前後日曜日 午後2時 神幸祭(御生礼祭)

元来は4月15日に行われていました。
この日は養老元(716)年4月15日、元正天皇の勅命にて賀茂眞備がこの地へ下り、皇室の料地であり、国の放牧場である「御猟野乃杜」に社殿を建立する地を定め、天皇へ上奏(報告)した日であり、賀茂神社創建に関わる意義深い日であります。
当日、宮司を始め神職・責任役員・奉仕員は本殿前庭にて祭典を行い、その後、境内で採取された大榊に賀茂四柱大神様にお遷りいただき、氏人奉仕による行列を組み、境内奥の御旅所へ進みます。そこで宮司が捧げもった大神様の遷られた榊は奥へ進み、禁足地にて奉安されます。氏人の奉仕した神宝類等は御旅所に納められ、御旅所祭が行われます。そこで宮司は祝詞を申し上げ、神様は奥森にて自然の大いなる霊域に浴され、更なる力を戴かれます。
その後、再び氏人による行列を組み、本殿へ還られます。
この日より、例祭の始まりとして、総代・氏子代表奉仕者は身を清め続けるのです。
この祭りは古来の原始神道の名残を残しており、自然発生の神ながらの道を顕わしているといえるでしょう。自然に大いなる霊威を抱く我々日本人の心が顕れる祭りと言えます。当社はどこのお宮さんでもある御神輿は無く、その代わりに神の木とされる、榊を神様の遷り木として祭典が行われます。
 

31日 御馬御幣調製式

4月31日、例祭に重要な馬出番の方々が捧げ持つ御幣を調製し、お清めを行い、御本殿へ納めます。

卯月初馬祭

4月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

皐月

 
皐月(5月)
 
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
1日20時 馬出番籤引式
午後8時より御本殿にて斎行します。
賀茂神社の氏子区域には旧来七か村(鍛冶屋・東西中小路・小西・西出・寺内・畑中)があり、それぞれの村から「馬出番」と呼ばれる、競馬の馬を供出する役の方々が選ばれ、本殿前にて籤取り式を行います。籤には「神馬4頭」、「花笠2頭」、「陣笠1頭」の所役を決定するために行うのであります。
その後、参集殿にて籤あらためが行われ、それぞれの馬役が発表される。
次に宮司より馬役の御幣が手渡され、お供えしたおさがりで直会を行い、祭典の日程打ち合わせ、衣紋の着装等の説明が行われる。
「馬出番」はこの日より精進潔斎を行い、御幣は例祭までの間、床の間に捧げておきます。
5日 端午節句祭
五節句のひとつであるこの日、賀茂神社御神前に菖蒲の花を捧げ、氏子崇敬者の無病息災を祈ります。
6日14時 賀茂祭日変更奉告祭
近年は日曜日に例祭を行っております。そのことから、御縁日である6日が祝日にならない年には、この日に例祭奉告祭を行い、日時が変更する旨、大神様に御報告致します。
6日以降一番目日曜日 例祭「賀茂祭」
この賀茂祭については別記致します。

 
後宴祭
賀茂祭の翌日に行います。無事に例祭がご奉仕できましたことを大神様に報告致します。
皐月初馬祭
5月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

水無月

 
水無月(6月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
五月休祭
農作業の植えつけが無事終わった事を神様に御報告申しあげ、農業の繁栄をお祈りするお祭り。
御田植え祭
神事用の御神米や、賀茂御祖神社へお供えする懸穂を育てるために、本年の御田植を行います。
 また、氏子崇敬者の方々の御田が無事生育しますよう祈ります。
六月初馬祭
6月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

文月

 
文月(7月)
 
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
7日 七夕節句祭
五節句の一つにあたるこの日、笹と筆と硯、墨、短冊を大神様に捧げ、氏子崇敬者の方々のご健康と御多幸を祈ります。
除蝗祭
稲に虫がつかないよう大神様にお祈り致します。
当日は竹で作った御幣を大神様に捧げ、祭典終了後、御幣を戴き、氏子区域の外れに立て、虫が入ってこないよう結界を作ります。
31日16時 賀茂大祓式
賀茂神社の夏越大祓は下のバナーよりご覧下さい。
 
文月初馬祭
7月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

葉月

葉月(8月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
16日10時 戦没者慰霊祭
加茂町から出征された祖国の御英霊を顕彰し、お慰め申しあげ、日本の繁栄と世界列国の平和を祈ります。
葉月初馬祭
8月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

長月

 
長月(9月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
9日 重陽祭
五節句の一つにあたるこの日、お供え物に菊を飾り、大神様に捧げ、氏子崇敬者の方々のご健康と御多幸を祈ります。



 
抜穂祭
神事用の御神米や、賀茂御祖神社へお供えする懸穂を抜くお祭り。
 また、氏子崇敬者の方々の御田が無事に刈り終わりますよう祈ります。
御棚神饌奉献奉告祭
賀茂大神様に本年とれた懸穂をお供えします。
 祭典終了後、賀茂御祖神社へお供えする為、行列を組んで懸穂を運びます。町内の端までお渡りを行い、そこで車に便乗し、京都賀茂御祖神社へ運びます。
懸穂奉献祭(御棚神事)
京都賀茂御祖神社の関係者に迎えられ、賀茂御祖神社入り口よりお渡りをして本殿まで進み、献上致します。



 
敬老祭
氏子の方々を始め崇敬者の方々の老いねぎらい、ご健康と御多幸でご長寿でありますようお祈り致します。
長月初馬祭
9月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

神無月

 
神無月(10月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
穐祭
「穐」と言う字は「秋」の旧字であります。このお祭りは秋祭りの事です。無事に稲穂を刈り終わることができたことを神様に報告します。また、商工業の安全もあわせてお祈り致します。
神無月初馬祭
10月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

霜月

霜月(11月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
七五三祈願祭

 

賀茂神社では人生儀礼である七五三詣でを10月より12月までの期間中、午前9時より午後4時まで受け付けています。
 お子様の健やかなる成長を感謝し、今後の御健康とご多幸をお祈り致します。

 
23日14時 新嘗祭
賀茂神社3大祭の一つ。
 今年できた新米を神様にお供え申しあげ、感謝のお祭りをします。農業を始め商工業の無事を感謝し御礼を申しあげます。



 
霜月初馬祭
11月の初午の日に行います。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。

師走

 
師走(12月)
1日6時 月次祭
月の始まりである1日に、御皇室の弥栄と日本国の平安、氏子崇敬者の皆様方の御健康とご多幸をお祈りします。
祭典に先立ち、午前5時頃より「鎮魂」を行います。
併せて1年のしめくくりの月でありますので、特別鎮魂祭を行います。
大注連縄掛替式
各社殿や大鳥居に結ばれる注連縄を氏子中の方々のご奉仕でなわれ、新しいものと取り替えます。
 最初にご奉仕の方々を神前にてお祓いし、一日かけてしめ縄をあんでゆきます。



 



 



 
干支絵馬掛替式

 

当社神職が約3ヶ月かけて描いた干支の絵馬を神前にてお祓いし、掛け替えます。

 
31日16時 賀茂大祓式
12月31日に師走の大祓式を行います。
これは、半年間の間におのおのが犯した罪や穢を人形にたくして、祓いのける古来から伝わる神事であります。
日本の災厄を封じ込めるために造営された賀茂神社の大祓に参加することは非常に意義深く、賀茂大神様の御神威に叶う神事であります。
一人でも多くの方々がご参加下さり、日本の未来が輝かしいものになるようお祈り下さい。
31日 除夜祭
一年間の無事を感謝し、来る年の氏子崇敬者の方々の繁栄を祈ります。
師走初馬祭
12月の初午の日に行います。
一年間のしめくくりであるこの日には、是非ともお詣り下さい。
賀茂大神様と千三百年の間の馬の霊を祀る神様に一ヶ月間の馬と馬事の繁栄と崇敬の皆様のご多幸を祈ります。
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