古くは縄文の時代より、
「かみ」に祈りが捧げてこられた地
あらゆる神々、御霊が集い、
人々が戯れられてきた尊い地
全てが認められ、赦されて、
互いに支え合い、助け合い、すべての生命が調和する
奈良時代、国難と言われるような天災地災により人々が苦しんでいた時代
聖武天皇は吉備真備を使わし、それらの国難を回避するため、陰陽道によりこの地を国の中心と選び、
災厄を封じ、そして和すため、社殿を造営し、賀茂大神を迎え祀られて、賀茂神社となりました
今を生きる人々が、原点回帰できる地
目に見えぬ神々、御靈と語り合える地
それが「御猟野」といわれる賀茂神社です
どうぞ、御縁を感じられる皆様
今を生き、これからの進むべき道を確かめに、何度も、何度もお越し下さい
神々は、皆様をいつもあたたかくお迎えになられ、語られる事と信じます
「祈り」を通じて、神々と語りにお越し下さい
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