祈祷殿建設地基礎工事
6月24日、祈祷殿地鎮祭を控え、社寺建築匠大村棟梁により、本殿左側(本殿向かって右側)の祈祷殿建設地周辺の土塀を一部解体戴き、地鎮祭が盛大に終了した6月28日より、建設地の整地作業に当たって戴きました。我々神職も微力ながらお手伝いし、無事整地作業を終えました。
その後、7月2日には、棟梁の手で丁張りが行われました。
地盤改良工事
7月11日、地盤改良工事を行って戴きました。
祈祷殿の柱の立つ位置を改良工事して戴きました。
基礎型枠作業
7月15日、棟梁の手で、基礎型枠を設置戴きました。私たち神職も勉強の為、微力ながらお手伝いをさせて頂きました。
祈祷殿建設地土盛り作業
7月20日基礎型枠にコンクリートを流して頂き、その後型枠をはずし、8月に入ってより、地盤をあげるため、土盛りを行いました。